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Document Service Forum(富士ゼロックスのDocuTechユーザー等で構成するオンデマンドプリンティングビジネスを推進する全国ネットの研究会)では、2002年10月11日(金)にビジネス&研究会、社会貢献活動での成果発表会を熊本にて行ないました。
今回は、DSF理事の熊本コピー株式会社安武常務のおひざもとでの開催ということで、熊本ゼロックス株式会社(早田社長)にご協力をいただきまして、熊本ゼロックス本社会議室にての実施となりました。 2002年度DSFビジネス&研究会活動の総括

中西会長、安武理事よりのコメントの中で『ハッキリとした結果が出てきた』の言葉に集約されていたように、各ビジネス&研究会活動の内容も充実してきており、評価を頂きつつあります。
4月には、オンデマンド2002でのみつわ印刷株式会社、アオキオフィスサービス株式会社がオンデマンドアワードを受賞しました。3年連続DSFメンバーからの受賞となり、DSFのオンデマンド事業推進力の全国へのPRにも貢献していただきました。

2002年度の各チームの成果として、

@『大活字本のPRチーム』のボランティア活動は、9月〜10月にWebの毎日新聞 ユニバーサロン、朝日新聞の東海版〜全国版や業界誌に多数とりあげられDSF自体のPRに貢献いただきました。

AODP出版ニーズ研究会は、7月28日に富士ゼロックスの赤坂Docu Hubにて、『無在庫出版への挑戦セミナー』を開催し印刷現代、プリテックステージ、印刷雑誌の三つの業界紙に記事が掲載され話題となりました。
BWeb&XMLを利用したビジネス展開チームは、印刷現代のXML特集記事のTOPに紹介されました。
Cグローバル中堅企業のODPニーズ研究会の河北印刷様は、印刷現代にオンデマンド印刷による新サービス (ネットでオリジナル京扇子)と紹介されました。 2002年活動の4チームのテーマが多数のメディアに取り上げられたことで、予想以上の成果をあげられたといえるでしょう。
2003年さらなる飛躍をとげるため、メンバーの皆様のノウハウを結集させてオンデマンドビジネスの拡大をはかっていけるよう事務局一同サポートしていく所存です。
中西会長のご挨拶 今回の会場となりました熊本ゼロックスの早田社長よりのご挨拶 今期から事務局代表の勝野営業統括部長の挨拶
中西会長の挨拶
『何かを我々が創り出す』と昨年話をしてから、更に1 年立ちまして『オンデマンドの知名度アップ』と言うハッキリとした結果が出てきております。
その結果を皆様に発表して戴きます。それによって、DSF メンバーの次の時代が見えてくると考えます。
入院療養中の安武理事からのメッセージを読上げる中西会長 飯森前事務局長より事務局メンバー変更のご挨拶 事務局の佐佐より今年度のDSF ビジネス&研究会活動の報告
安武理事の挨拶文
『日本のトナー型の印刷は、あの熊本から始まったと後何年かしたら言われるように熊本大会の記憶を焼き付けて欲しい。DSF はハッキリとした結果を出せました。』と中西会長と同様のコメントを頂きました。
この研究会の目的は、地場の有力な企業で海外に拠点をもっているクライアントに対し、オンデマンドを切り口に顧客の新規開拓を目的としています。
まず事例の1番目は、京都にて製造業を行っている株式会社イシダ様へのアプローチ。河北社長自らの提案活動で研究会発足時(平成14年2月6日)からわずか1ヶ月足らずでマニュアルを初受注、3ヶ月後にリピートを獲得することが出来ました。
今回の成功の要因としましては、以下の5つのポイントを挙げています。
@ ODPだから取引のない企業に提案できた
A 取引銀行へも、ODPだから先方にメリットを説明できた
B 株式会社イシダもODPの切り口だから受け入れた
C 新製品で、原稿の出来上がりが納期ギリギリでもODPなら対応できた
D 株式会社イシダも多品種少量生産品が多く、On Demandの必要性を感じていた
アプローチとしては、海外との取引が多い株式会社イシダ様をピックアップ、取引銀行に相談(メイン銀行が同じ)して取引銀行から先方担当窓口の紹介をもらい、株式会社イシダ様広報部へODPのプレゼンを行ない合意が得られました。
受注金額よりODPを切り口として新規顧客の口座を持てたことが大きかったと振り返っています。どちらでも言えることですが、『同じ京都でも、新規口座を獲得するのは難しい。』との言葉には提案成功への充実感が込められているようでした。
今後の取組みとしましては、以下の6点をあげています
@ 完全デジタルデータ提案
A ネットワークで転送でき、管理が容易
B 国内でも海外でも、世界中で出力できる
C 在庫不要
D 他マニュアル類の取り込み
E Home Pageのお手伝い 続いて事例の2番目は、京都の伝統産業の京扇堂様とのタイアップによるWebを利用したODPソリューションです。
この事例の成功の要因は、
@ 京扇堂の常務取締役が、Net Workに関心高かった
A デジタルで受注、デジタルで加工→無在庫化提案
B 同じ地元で近かったため、直ぐに動けた
C 原稿はお客様がデジタルで用意
D 和紙のプリントは難しいが、丁度扇子に合うものを見出した 京扇堂様とのやりとりのポイントとしては、
1) 和紙の出力を、カラープリンターでやりたい
2) 他社プリンターで試すがトナーが剥がれる
3) DCCのEAトナー及びCDT60のトナーはOK!
4) テンプレートは作れるか? → 勿論OK!
5)Home Pageがあるがどうすれば良いの? → リンクを張る提案 → Good! この2つの成功事例のキーはやはりクライアントのニーズに的確な判断と行動力で応えた、河北印刷株式会社のODPの提案力といえるでしょう。
これは、日々の営業活動で各社の営業マンが同様にターゲットを選択して、行なっていかなければならない、基本的な営業スタイルを河北社長が自ら模範となって示されたすばらしい研究会、ビジネス活動ということができるでしょう。
是非、お手本としていきたいものです。
グローバル中堅企業研究チーム
河北印刷(株) 全1社
ODP出版ニーズ研究分科会は、2002年2月のDSF総会で出版社に対するリサーチとビジネス活動を目的に発足しました。この研究会は、出版社に対するセミナーの開催により、
@ 完全デジタル提案/無在庫化/ハイブリッド印刷を通じて出版社のニーズを聞く
A 個別商談会開催
の二つのテーマをかかげてスタートしました。
DSF研究会で初の試みの『無在庫出版への挑戦』と銘打ったセミナーを2002年7月26日(金)に富士ゼロックスDocument Hub赤坂にて盛況のうちに実施することが出来ました。研究会の推進メンバーには、相互印刷株式会社の多羅尾リーダー、富士リプロ株式会社の今村サブリーダーを中心に以下のメンバーで推進してきました。
株式会社プリコ 井料氏、中西印刷株式会社中西氏、セントラルマイクロメーション株式会社山水氏、株式会社江東青写真社 中林氏 、またWeb&XMLを利用したビジネス展開チームから株式会社コームラ 鴻村氏・孝行氏、(資)開明社 岡本氏・関野氏、大活字本PRチームよりみつわ印刷株式会社渡利氏・中村氏、更に株式会社大活字 成松氏、浦口会長(視覚障碍者読書支援協会)のご参加を戴きました。
その内容は、プリテックステージニュース2002年8月号、印刷雑誌Vol.85、印刷現代8月号に記事掲載されるほどの反響がありました。

◇どの分野の出版に使いたいか
学術書中心に考えたい/国語・国文/専門図書 /理工学・医学・専門書・ジャーナル・論文抜き刷り/自社専門的な書籍/当社のメイン出版物/実務に必要な情報の提供(特に法令関連)、文字物/少部数出版に使いたい/学術書・自費出版/大学テキスト・図書目録/専門研究書の少数出版/アジアの様々な言語による教材や絵本 など

◇使う上で、どのような期待をするか
データの連続性/不用在庫の低減/価格/写真は最低限の再現性。カラーなしでどの程度までさげられるか。具体的には、A4上質150〜200頁で、1部500円以下ならすぐにも頼みたい。
お客様がコンテンツを選択できる/5〜10部単位で可能なら/インク(トナー)耐久性のデータを知りたい/これまでの印刷に近い品質耐久性/A5判一色で、初版1000部、増刷200部が可能になればな〜。
上製300頁程度のケースが多い。定価3000円位 不良在庫/不良在庫減少

◇アンケートの考察としては、
@ ニーズがあることは感じたが、直ぐに飛びついてくるような反応ではなかった。
A 500部でも印刷より安くできると考えている人が多かった。
B 訪問した所では、数が問題と言われた。1,000部で印刷と対抗できる価格であれば商機はあるとみる。
C 出版社の問題としてデジタル化が進んでいない。また、データも持っていない所が多いので、時間が掛かりそうである。
D 品質については、特に問題と言う声はなかった。
E セミナー形式で人を呼び、個別商談に持ち込むというのは今まで経験がなく、大変勉強になり刺激もあった。
F 雑誌『印刷現代』がオンデマンド印刷の取材で富士リプロ株式会社に来ることになった。
G (財)ユネスコからの依頼で、アジア太平洋の国々からの出版技術研修コースとして、中西印刷株式会社の多言語処理とオンデマンド印刷環境を10/23に見学することになった。これらの国々の印刷は精々100〜200部でありオンデマンドに適している。

今後の展開として、
・ ニーズをもっと掘り下げて、再度セミナーをやってみてはどうか
・ 別の出版市場(情報発信をしている所、調査会社、シンクタンク等)を狙う
・ 既存のマーケットだけでなく、新しいマーケットと商品のアイデアを出し合って、作ることを考えなければいけない。例えば個人をターゲットにした写真集/追悼写真集/結婚式/七五三/PCとデジカメを一緒に覚えさせるワークショップ型のアルバム作り 等
ODP出版ニーズ研究会チーム
相互印刷(株)、富士リプロ(株)、中西印刷(株)、(株)プリコ、 (株)江東青写真、セントラルマイクロメーション(株)  全6社
発展的な意見交換がなされました。
DSFメンバーの企画によるセミナーの実施は初めての試みでしたが、今後のDDP出版ビジネス推進への切口としては、手応えがあったものと考えており、DSFメンバーの意欲の賜物といえると確信しております。今後とも研究会の更なる発展にむけて、メンバーの皆様の積極的な参画をお願いいたします。
 
 
Web&XMLを利用したビジネス展開チームは、XMLのデータベースから自動組版によるODPのソリューションを提案してビジネス展開していくことで、ODP事例を創り出すことを目標にして昨年度のXML研究会を継承して再度結成されました。
今回の発表大会までに研究会開催最多の5回と、ほとんど毎月1回のペースで研究会を行なってまいりました。さすがにメンバーの探求心が高いテーマであるという事も言えるでしょう。
最終のまとめの会には、現代出版様の取材が同時に行なわれました。その内容は「先駆者が語るXMLビジネスへのアプローチ」の表題でこの研究会の紹介記事が掲載されました。
現代出版株式会社(印刷現代9月号)
http://www.docu-plaza.com/case-studies/media/dsf3/open.html
今回の発表は、事例が多すぎてどのメンバーが発表を行うか迷いましたが、やはりリーダーである鴻村氏にお願いすることになりました。
まず研究会全体の成果の主だった事例をまとめて鴻村リーダーから発表がありました。
次に孝行氏よりシュラバス・クロスメディアシステムのプレゼンテーション及びデモンストレーションを行ないました。
XMLによる情報資産の有効利用とうたわれたこのシステムの特徴は、まず大学のシラバス(授業内容)をXMLデータベースにより管理します。
頻繁に内容が変更されるシラバスですが、インターネットブラウザから検索・編集が簡単にできるので、Webサイトへのリアルタイムな情報開示と自動組版によるスピーディーな版下出力が可能となります。
まさに「ワンソース・マルチユース」を実現することにより、クライアントの情報の上流へと踏み込んでいくことが可能になります。
また大きな提案材料にもなり情報加工業としての強みを発揮しやすくなるわけです。
今後の展開としては、来期も継続しての進化を計りながら、Newビジネスマーケットの創造に向けて、ビジネスモデルを開発していきます。
更なるODP市場拡大の貢献に期待をしております。

Web&XMLを利用したビジネス展開チームのメンバーの事例一覧
社名 システムの名称 内容・特徴 XMLエンジン 自動組版 提供可能な価格 DSFスタンダード
株式会社東京文久堂 インスタント
アンケート
難解なプログラミング作業を必要とせず,WEB上のアンケート作成画面の支持に従って入力すれば、簡単に『アンケート入力サイト』を構築することができる『アンケートサイト作成支援システム』です。作成した『アンケート入力サイト』のURLをメールに添付して送付するか、ご自分のホームページにリンク貼りするだけでアンケートを採り、データ(CSV・XML)を瞬時に取得できます。 Yggdrasill なし 未定  
株式会社東京文久堂 ぷりバム ソフトを使用することなく、WEB画面からフォトデータを送信してマイアルバムを自動作成することが出来ます。

Yggdrasill なし 未定  
株式会社東京文久堂 名簿入力システム 名簿データを入力する際に、同じ原稿を2度入力をしてべりファイ(照合)することによって、校正フリーになります。
できあがったデータは、XMLなのでWEBにアップすることも出来ますし、索引を作成することももちろんのこと、自動組版に渡せば、名簿があっという間に出来上がります。
Yggdrasill トリプルA 未定  
(資)開明社 Document
Logic
WebをベースにしたPOD版管理・受発注システム&社内情報支援システム・CRM・工程管理・プロジェクト管理システム。
なし なし DSF価格
(550万円)
※各モジュール毎の販売可能。
検討中
(資)開明社 XML→SGML
変換プログラム
FrameMakerで作成されたSGMLデータを自動XML変換(飽くまでも固定DTD)し、WEBへのマルチユースをするシステム構成
自社開発 次期バージョンでダイナミックPDFにトライ。 300万円(予定・サーバー込み)
未定
検討中
みつわ印刷株式会社 Chibikki
汎用版
Webに載せられた日記を1冊から完全自動印刷できるシステム。
オンデマンドショー2002の第3回オンデマンドアワードのイノベーティブ技術部門受賞
自社開発 自社開発 未定 検討中
株式会社コームラ シラバス入力
システム
大学のシラバス(授業内容)をXMLデータベースにより管理します。
頻繁に内容が変更されるシラバスですが、インターネットブラウザから検索・編集が可能なため、Webサイトへのリアルタイムな情報開示と自動組版によるスピーディーな版下出力が可能です。
Yggdrasill FrameMarker 未定  
Web &XMLを利用したビジネス展開の研究チーム
(株)コームラ オンデマンド印刷
(株)東京文久堂 (株)光和テック みつわ印刷(株)
(資)開明社 (株)日本工業社
(株)アオキオフィスサービス 全8社
2002年5月からスタートした年間教育コースの『新世紀塾』もいよいよ第四コーナーをすぎゴールへと向かっております(5回シリーズ/10ヶ月で開催)。
これまでの熊本コピー株式会社の取組みを実際に参加している田村氏が、レポート形式で発表しました。

新世紀塾の狙い
1. 次世代を切り開いていける、経営のプロを育成。
◆ 戦略思考に基づく決断力
◆ 信念に裏づけされた実行力
2. 新しいリーダーを育成。
◆ 夢を自分の言葉で熱く語る
◆ 社員一人ひとりを活かすリーダーシップ

新世紀塾の内容
印刷・複写業界に特化した人材教育プログラムであること。
講師として、同業者である印刷会社のトップや業界に精通した公認会計士をお招きしているほか、印刷・複写業界やマーケティング、販売促進、ソリューション営業など等々に関して知見のある富士ゼロックス・富士ゼロックス総合教育研究所社員もその営業ノウハウや理論を題材に登壇します。
主な講義内容は、@財務分析A成功企業のケーススタディB各社トップに聞く、C新しい商売発掘の視点を知るD新しい視点に基づいた実行計画の作成E総論賛成・各論反対を打破する実行策を検討するF夢を自分の言葉で熱く語る、などで構成されています。
各回講議後に、受講者がそれぞれの会社に新しい知識を持ち帰って実際に展開し、その結果を次回の講議時に発表して、受講者全員で検討会を開く、といった現場密着型のサイクルを取り入れています。

塾での学習効果
1. 自社の経営課題を目に見える形に解きほぐし、具体的に解決できるものに落とし込むことができる。
2. 解きほぐした問題をどう解決し、結果をだしてゆくのか、そのプロセスをスケジュール化することができる。
3. 会社が目指すべき姿や道筋を自分の言葉で熱く語ることができる。
4. 社内外の様々な人達と人的ネットワークが構築できる。また、仲間から刺激を受け、仲間の工夫を共有して、スパイラルアップできる。
これからの展開としては、自社内で中堅社員の意見具申を経営者に対して積極的におこなっていく予定です。
その活動によって相互に信頼関係を築き上げながら、熊本コピー様の将来を担う人材の育成を期待してやみなせん。

片山氏株式会社パイオニアメディアクリエイツ

最後に株式会社パイオニアメディアクリエイツの片山氏より、ファックスOCR用紙のOne to Oneプリンティングよるコスト削減、納期短縮を実践した事例の発表がありました。

◆One to Oneプリンティング導入の背景と経緯
株式会社パイオニアメディアクリエイツとは、パイオニアグループ会社向けのマニュアル制作・印刷を主に担当する会社で、商業印刷も拡大中ですが、ODP部門はサービスマニュアルと一般的な社内需要を扱うのが主体です。
売上拡大を目指ざし、グループ内需要のみでは限界があり社外に販路を求めているものの、「売上の小さいODPの受注に営業が興味を示さない」という問題に直面していました。

解決策:One to Oneプリンティング

理 由: 
@ 米国の金融、自動車販売業界、および日本の自動車販売業界における成功例からある程度のビジネス機会が期待できる。
A 制作から出力までの受注により売上の額が期待できる。
B データベースを預かることで継続受注が容易。
以上をふまえて、ODPでの仕事を身近なところから発掘するための提案活動を進め、関連会社の受発注業務でOCR用紙をFAXする業務の問題に対して提案を行なってきました。
ファックスOCRユーザーの悩みとしては、以下の3点でした。
@ 販売代理店が手書きをする為にOCRのミスリードが多い。
A 絶対に間違っては困るところだけでもプリプリントできないか?
B オフセットでは高いし個別印刷など考えられない。
そこで株式会社パイオニアメディアクリエイツでは、プリントショップメール(ソフトウエア)でバリアブルデータを処理しDocuTech135で出力するフローで、OCRフォームを作成するソリューションを展開し、効果を挙げることに成功しました。
ODP市場開発&営業力強化チーム
熊本コピー(株) (株)アラジンイデア
(株)パイオニアメディアクリエイツ
パシフィックリプロサービス(株) 山路工業(株)
アサヒ印刷(株) (株)ユーメディア
(株)YC・ドキュメント 全8社